『フルーツバスケット』の15巻げとー(ずさー)。「じゅんぐろ」に爆笑。でも「純白じゅんぱく」なら「純黒じゅんこく」じゃないのかしらん。今、「じゅんこく」って打ったら「殉国」って変換されましたよ!魚谷さんたらおっとこまえー。由紀とあきとさんは小さい頃の方が普通に素直に可愛いと思えます。そういえば夾の時もそんなこと言ってたな自分。
で。
『NERVOUS VENUS』が続き出てるよー!!
大喜びです。欣喜雀躍です。狂喜乱舞です。カッコいいんだよー、いやもう、5巻読んでその場に崩れ落ちそうになった。厳しい男が好きだなんて、振られて「思ったとおりだ!」って、容赦の欠片もなく鋭く厳しい、力のある生き様。
登場人物のぎりぎりさがたまりません。こんな崖っぷちを好んで突っ走るような生き方してたら死んじゃうって。良く切れる刃物のようにあっさりざっくりと大事なものを切り裂いていくちから、が情熱として他人に向く、怖いなあ。人の想いが現実と同じだけ破壊力あるってのは一体どういうことなんだ。
こういう感覚を描いて(わたしが他人に説明するときに)言葉に困る作家といえば、あとは若木未生しか思いつかないなあ。
時期限定でも確かに自分の中にもあったちからなんだ。あれは。
で。
『NERVOUS VENUS』が続き出てるよー!!
大喜びです。欣喜雀躍です。狂喜乱舞です。カッコいいんだよー、いやもう、5巻読んでその場に崩れ落ちそうになった。厳しい男が好きだなんて、振られて「思ったとおりだ!」って、容赦の欠片もなく鋭く厳しい、力のある生き様。
登場人物のぎりぎりさがたまりません。こんな崖っぷちを好んで突っ走るような生き方してたら死んじゃうって。良く切れる刃物のようにあっさりざっくりと大事なものを切り裂いていくちから、が情熱として他人に向く、怖いなあ。人の想いが現実と同じだけ破壊力あるってのは一体どういうことなんだ。
こういう感覚を描いて(わたしが他人に説明するときに)言葉に困る作家といえば、あとは若木未生しか思いつかないなあ。
時期限定でも確かに自分の中にもあったちからなんだ。あれは。
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