長野まゆみは読んでいないものがかなり大量にあることが発覚。しかし「紺」「白昼」のシリーズは避けて通りたいので、次回図書館レッツゴー日までに調べておかねば。

今日は家主を連れて図書館へ行ったのですよ。DVDやCDなんかも貸し出ししてるよー、とコーナーへ案内。落語家の全集なんかを見て「これを全部聞いたら少しは文化人に近づけるだろうか」「うーん、難しい命題だ」とか言いつつ借りたわけですよ。で、車の中で早速聞いてみようとしたら。
なんと。
CDに直接分類用のシールが張ってあるんですけど。
ありえん。
っていうか危ないそれは。家主は「こんな危険なもの、可愛いうちの電子機器で再生できるかー!」って。というわけで聞かないまま返却することにしました。CDの表面にシール張るくらいなら、油性ペンで直接書いておけばいいのになー。
公的機関のすることってわからないですね。

『新学期』『上海少年』『東京少年』『超少年』『ユーモレスク』『コドモノクニ』『ぼくはこうして大人になる』『少年・卵』(最後のこれは谷山浩子。色々と本を書いているのは知っていたけど、実物にお目にかかったのはこれが初めて)。

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