『溶ける薔薇』皆川博子、青谷舎
2005年3月2日 未分類1、うろ覚えで探したので、良く似た名前の別人と間違えた。
2、そもそも探す人の名前を間違えていた。
3、探していたのも借りてきたのも確かに皆川博子で間違っていないが、
A)ジャンルによって作品の質に差が有りすぎる人だった。
B)作品ごとに出来不出来の激しい人だった。
C)友人が皆川博子を過大評価していた。
C’)ってういか友人が言っていたのは皆川博子とは別人だった。
D)世間一般の感性をわたしが持ち合わせていなかった。
E)皆川博子がへちょかった。
4、上記以外の原因により、知らないうちに不幸なすれ違いが起こっていた。
上記の設問を回避した場合、以下の可能性にたどり着くので注意。
1)作者が趣味丸出しで設定した登場人物が贔屓されてるとテンション下がるよね。
2)登場人物に作者の「好みのタイプ」が露骨に反映されていて、かつパロディでもパスティーシュでも色物でもネタ物でない場合は漏れなく倦怠感に襲われるよね。
3)ぶっちゃけ物語に関係ない作者の趣味なんてどうでもいいので、いい加減にしろ。
4)看板に偽りがあるのって駄目だと思う。
すいません。
2、そもそも探す人の名前を間違えていた。
3、探していたのも借りてきたのも確かに皆川博子で間違っていないが、
A)ジャンルによって作品の質に差が有りすぎる人だった。
B)作品ごとに出来不出来の激しい人だった。
C)友人が皆川博子を過大評価していた。
C’)ってういか友人が言っていたのは皆川博子とは別人だった。
D)世間一般の感性をわたしが持ち合わせていなかった。
E)皆川博子がへちょかった。
4、上記以外の原因により、知らないうちに不幸なすれ違いが起こっていた。
上記の設問を回避した場合、以下の可能性にたどり着くので注意。
1)作者が趣味丸出しで設定した登場人物が贔屓されてるとテンション下がるよね。
2)登場人物に作者の「好みのタイプ」が露骨に反映されていて、かつパロディでもパスティーシュでも色物でもネタ物でない場合は漏れなく倦怠感に襲われるよね。
3)ぶっちゃけ物語に関係ない作者の趣味なんてどうでもいいので、いい加減にしろ。
4)看板に偽りがあるのって駄目だと思う。
すいません。
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