『黒龍の柩』北方謙三、幻冬舎文庫。上下巻。
帯に「土方歳三、龍馬の計画に己の夢を賭ける」って書いてるのがおっかなくて、
「家主ー、北方版新選組が文庫で出てたよー。帯がねー」
「中身はどんなだった?」
「どっからどう見ても北方でしたね。作者名伏せてもわかるね」
「あー」
という笑い話の種にしたのですが、家主が即座に反応、
「特別予算を組んであげるから買っといで」
ということで購入。
家主はもしかして北方を笑いの種として好きなんだろうか。
帯に「土方歳三、龍馬の計画に己の夢を賭ける」って書いてるのがおっかなくて、
「家主ー、北方版新選組が文庫で出てたよー。帯がねー」
「中身はどんなだった?」
「どっからどう見ても北方でしたね。作者名伏せてもわかるね」
「あー」
という笑い話の種にしたのですが、家主が即座に反応、
「特別予算を組んであげるから買っといで」
ということで購入。
家主はもしかして北方を笑いの種として好きなんだろうか。
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