いとも楽しげな海外作品(特にSF)のレビュー感想を見るたびに、「超ときめくー買う買う読む次これ」と萌え燃えしているのに、実際本屋に足を運ぶとはて一体何を買おうとしていたのかしら、と頭の中には楽しいイメージ以外の何物も残っておらず、書名はおろか著者名まですっぽ抜けているありさま。
うーんうーんと悩むこと1時間。なんでかこんなラインナップで購入。

『恐るべき子供たち』コクトー著、鈴木力衛訳、岩波文庫。
『城』カフカ著、前田敬作訳、新潮文庫。

前者を見てるとエドワード・ゴーリーを思い出すんですけどなんでかしら。そういうエドワード・ゴーリーもあんまりちゃんと読んだことないんですが。
積み本が増える〜♪積み本が増える〜♪

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