H・P・ラヴクラフト、大瀧啓裕訳、創元推理文庫。

4巻以降順調につのる訳者への不満が爆発する最終巻。
あとがきにお怒りの方はわたしだけではないらしい。アマゾンのレビューをごらんください。

今更気がついたんですが、カバーをはがした表紙と、中扉一枚めくったあとのページに、「銀の鍵」をモチーフにした絵がついてるのが素敵です。

またしても感想は後日。

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