真堂樹、コバルト文庫。
年一回出るのでなかなか縁が切れない、もとい油断ならない「四龍島シリーズ番外編」。
今回は主人公があんまり美形美形と連呼されてなくて安心しました(主人のほうはいくら連呼されてても全然気にならない不思議)。
相変わらずアイドル状態だなあ飛。
そして子どもが出てくると、「どこかで見たような……見たようなこの展開……」と疑心暗鬼におちいる自分が憎い。
伍家のひとと言えば、前に番外編で末っ子が登場してたけど、これが長兄なのか……と今気が付いた。
イラストがだいぶ持ち直していて一安心ですよ。こないだは倒れるかと思ったからな。
年一回出るのでなかなか縁が切れない、もとい油断ならない「四龍島シリーズ番外編」。
今回は主人公があんまり美形美形と連呼されてなくて安心しました(主人のほうはいくら連呼されてても全然気にならない不思議)。
相変わらずアイドル状態だなあ飛。
そして子どもが出てくると、「どこかで見たような……見たようなこの展開……」と疑心暗鬼におちいる自分が憎い。
伍家のひとと言えば、前に番外編で末っ子が登場してたけど、これが長兄なのか……と今気が付いた。
イラストがだいぶ持ち直していて一安心ですよ。こないだは倒れるかと思ったからな。
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