倉橋由美子、講談社文庫。

エッセイ集。実家帰省の際に、母上様から半ば強奪するように譲り受けてきたもの。
大変面白かったのと、前々から狙ってた倉橋由美子であるので嬉しさもひとしおですが風邪でしんどいのでかんそ(以下略)。

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