ホルヘ・ルイス・ボルヘス編纂・序文/矢川澄子・小野協一訳 イタリア、フランス、ドイツ、スペインで刊行された国際的出版物の日本語版。現代文学の巨匠J.L.ボルヘスが編集、各巻にみずから序文を付した、夢と驚異と幻想の全く新しい「世界文学全集」。ポー、カフカ、ドストエフスキーからアラビアン・ナイト、聊斎志異まで、文学のすべてがこの30冊のなかに! イタリア・オリジナルの装幀。いまなお世界中で読まれ続けているワイルドの童話に、貴公子の奇妙な運命譚「アーサー・サヴィル卿の犯罪」、売家に住みつく幽霊を震えさせてしまう愉快なアメリカ人一家の話「カンタヴィルの幽霊」を併録。


読んだです。まさかワイルド読んでほのぼのと幸せな気分になるとは思いもしなかった。
手が痛いので感想は今度。

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