メディアマーカー
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↓ちょうど2008年上半期も終了したことだし、キリがいいのでリアルタイムでの購入リストはこちらにお引越し。

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一ヶ月ごととか、溜まったら一気にリスト化する方向で考えてます。
飽きなければ。
『眞マ国より愛をこめて』喬林知、ビーンズ文庫

『夜は短し歩けよ乙女(2)』
『Landreaall(12)』

ふむ、これ面白そう。
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金額を自動的にカウントしてくれるのがいいなあ。
購入リストをだらだら書き連ねても、見る人にはつまらないだろうし、こっちにまとめてみるのもいいかも。
『されど罪人は竜と踊る(2) Ash to Wish』浅井ラボ、ガガガ文庫
『黒い季節』冲方丁、角川書店

『コルセットに翼(2)』
『アンダーザローズ』3〜5巻

・予告時にはWishが先だったような気がします。そしてどっちがどっちかすぐわからなくなります。
・手直しして復刊するみたいなことを言っていたにもかかわらず見逃して半年とか馬鹿、わたしの馬鹿!無論これは新版のほう。

雑記・帰省編

2008年6月20日 雑記
ちょっと実家に顔見せに、新潟帰ってきました。
母が嬉々として最近読んで面白かった本の話をするので、うんうんと頷きながら聞いていたら、

荒山徹と佐藤賢一について熱く語られました。

おおおおおおお、いつの間に、いつの間に!
宮本輝が好きで、宮部みゆきが読みやすくていいわね、恩田陸の「ロミオとロミオ〜」は全然わからなかったわー、とかいう一般的な趣味の人がいつの間にこんな恐ろしいことに!
帰省に持っていった本が「黒死館」でほんとうによかった。
うっかりまともな本など持っていって、悪趣味さで母に負けたらいろんな意味で立ち直れない。
5月に購入した活字 8冊
読み終えた冊数   7冊
積んだ冊数     1冊

思ったより少なくて安心。
6月終了時点で上半期山積みカウントでもしてみようかな。
『アンダーザローズ』1〜2巻

前から気になっていたけど、このたび中身を確認する機会にめぐまれたので、店頭でぺろっとめくって、

「アルコールと阿片を同時に摂取するとどうなるのかな」

「自分だけがこの世の全ての理を知り尽くしていると考えるのは
 愚かなことだよ ライナス・キング」

たまたま目に入ったこの二つの場面に心底しびれて購入してきました。
さっき2巻まで読んで残りを購入することを決意。
少年の少年らしさ、女の子の可愛らしいメイド服、陰惨な人間関係に性格の歪んだ嫡子と庶子と夫人と愛妾!
没落貴族っていいよなー。

ここまでで好みのタイプは予想通り次男ウィリアム。
紅茶事件がひそかで残酷でいびつでたいそう美しい。
耽美仲間に全力で普及してくる。

購入日記

2008年6月10日 購入日記
自重するな、自重してなんになる!
我慢しない=チキンレースであるなら、自重したほうが楽で負けなのだ、という謎の言葉に1日中説得されました。脳内で。
こう書くと病んでるみたいですが、妄想ですのであしからず。

かっつじ
『猫道楽』長野まゆみ、河出文庫
・ああこれでもないっぽい! 長野まゆみであることは間違いないんだけどな……。

『沙高楼綺譚』浅田次郎、徳間文庫
・「高楼」の旧字が出せません。ああ美しくない。

『塩の街』有川浩、電撃文庫
・どうせなら1作目からいこうぜ。

まーんがー
『夜は短し歩けよ乙女(1)』
・あまりの可愛さに錯乱した。

『マーメイドライン』
・ハレグゥのひとってマジか!と驚愕しつつ買った。
・なんだかんだで一迅社にはお世話になっております。
『故郷へマのつく舵を取れ!』喬林知、ビーンズ文庫

・5月のラインナップに載っていなかったので油断していた。
・ようやくの聖砂国編完結。
・三男の株はあがりつづけ、次男の株は暴落し続けています。
・ムラケンはぎりぎりセーフ、次男は完全にアウトだと思う。
・後半がダイジェストになってるのはしょうがない、あきらめよう。

『ヘタリア Axis Powers』
・うわあ灰色だ。
・それにしても可愛いなあ。

自重しない購入日記

2008年5月27日
わたしが知りたいと思うあれやこれは何処へ行ったら見つかるのかしら。

『Landreaall』1〜3巻
『日本・中国の文様』
『夜市』恒川光太郎、角川文庫
浅井ラボ、小学館ガガガ文庫
角川書店から出ていた同タイトルのシリーズに、大幅加筆修正を加えての新装版。
作者本人の発言から推測するに、角川とは恐ろしいほどもめたっぽい。ていうかガガガ編集部のブログが怖すぎます。
どう見ても全力で喧嘩売ってるよね。

信者的には、作者が快適に執筆して新作を刊行してくれる出版社がよい出版社なので、発音できない書店からの移籍については「ああーこれで新刊が出るよ、死ぬ前に続きが読めるよ」と喜びを持って迎えたいと思います。
内容とは全く関係ないですが、ガガガ文庫の使用しているフォントの美しさは素晴らしいですね。
上品で冷淡でスタイリッシュ。
角川版と脳内比較しなければこの美しさには気づかなかったかも。

さて新装版について、旧版と比較しつつ感想ー。もちろん旧版は読んでるという前提でネタバレしますよ。

・「號っ!」はさすがに削るだろう、いや、しかしあれはある意味でマイノリティの誇りと挫折を端的にあらわす作品の本質的なアレをアレしてるアレなので、残してくるだろうけど一行目にこれはないと……
ありました。
そんなどうでもいいところに情熱をかけて予想するアホがわたし以外にも存在して嬉しいです。同士よ。同好の士よ。
厳密には「1章の1行目」になってましたが。
・おそろしくこなれているけど、結婚式に生首とかの冗句については旧版のノリのほうが好きだなあ。いびつに過剰な若々しさは削れて丸くなる運命にあるのはわかっているけど。
・話の流れはほぼ旧版と同じ。削られていたところを存分に肉付けしなおした感じ。2巻以降の物語とつながる「シリーズ全体の大きな流れ」を意識した調整ですね。
・そのおかげで1巻だけではあんまり意味のない登場人物が新規に足されたり、クローズアップされたりしてるので、旧版の「無駄に入り組んだ構成と必要なもの以外は全くない」完結した美しさが殺がれてやや残念。
・デビュー1発目にもかかわらず、二重三重に重ねてくる緻密な構成と、必要なものの演出と不要なもののフェードアウトの手際、しかも完全にひとつの物語として完結してるところに驚愕したので「ひとつ」でなくなったことは残念でありますなー。
・新装版読んで好きになった人は、旧版がなくなる前に買いに走るといいと思うよ。
・完全な信者の発言だと自分でも思います。
・キュラソーは「つけものを嬉々としてつけるおっさん」でも相当に可愛いと思うので、1巻のあいだくらい正体を伏せて欲しかったであります。
・ヨルガとマグナスは旧版のデザインの方が好きだった……!新版ではよりオートマチックぽくなったけど、その分量産型っぽいよね……。大業物なんだから一本物であって欲しいんだぜ。
・魔法使いの杖で剣で銃で日本刀もこなすって、どんだけ欲張りで贅沢な設定なんだろうと気がついて、驚愕した。これだけでかなり勝ってる。いろんなものに。
・アクションの加筆で燃える燃える。
・あと駄目眼鏡な主人公が好きすぎるので、もっと酷い目に遭えばいいと心の底から思います。ぼこりたい。
・誤字脱字が酷いとは聞いていましたが、地の文の間に突然かぎかっこの下半分だけとかひどすぎる。大変盛り上がっているラストバトルで「間違いを犯していただようだ」とか。特に後者、緊迫感が瞬時に蒸発した。

完全新規書下ろしが来るまで、楽しく楽しみに生きて生きたいと思います。

購入日記

2008年5月22日 購入日記
文庫
『されど罪人は竜と踊る』浅井ラボ、ガガガ文庫
『蒲公英草紙』恩田陸、集英社文庫
コミック
『さよなら絶望先生(13)』

・小学館の公式ブログが恐ろしいことになっている新装版。
・反射的に買ってから、既に読んだことがあることに気がついた。

・カフカ可愛いよカフカ、どうせ隣の校舎の一年生とメイド喫茶のあの娘は以下略。
・加賀可愛いよ加賀。
・書店組アホかわいいよ書店組。
・最近ネタの華麗なまでのバランス感覚が失われているような気がして悲しいかな。
『冲方丁のライトノベルの書き方講座』冲方丁、宝島社文庫
『はやて×ブレード(8)』

予約まで入れておいて明日買いに行くあれ。明日って言うかもう今日だけど。
久美沙織、ソフトバンククリエイティブGA文庫

実を言うと久美沙織の完全オリジナル小説を読むのはこれがはじめて。
「新人賞の獲り方教えます」はいい本ですよ。実践的で基本的でわかりやすい。もう入手できないと思うけど。

ライトノベルらしからぬこの空気はなんぞ。
これはあれだ、まだ少女小説がライトノベルではなくて、少女向けジュブナイルだった頃の感じ?
コバルト文庫がまだ少女小説レーベルだった頃の匂いがします!
少なくとも萌えという単語が、カテゴリ分けに関係する前のものだ。間違いない。
牧野修の『呪禁官』にキックされてできたもの、と聞いて予想していた「ライトノベル的設定と成長を楽しみましょう」なファンタジー学園物とは壮絶に違いすぎました。
予想と現実の落差に、自分のヨゴレっぷりを痛感。
これはじゅぶないるとゆーやつなのですね、と気を取り直して3巻一気読み。

・1巻は非常にきれいにまとまってました。
・ラストの曲(「Left To My〜)と夢との噛み方なんてすばらしく泣ける。
・2巻から、投げっぱなしの人間や伏線が気になり始め、3巻で投げっぱなし極まる。
・作者の思想みたいなものが、明らかに物語から浮いている。もうちょっとこなれてないと流れがつっかえて大変読みにくい。
・最後まで永井と琴野のどっちがどっちなんだかわからなかった……。
・あれとかこれとかそれとかどうにかなりませんか。

結論。
1巻の調子を保ってくれなかったことが大変悲しいです。
彩峰優、ファミ通文庫
主人公には熊の着ぐるみかぶったマッチョな軍服に見えるのに、なぜかまわりの人たちにはプラチナブロンドのたぐいまれな美少女に見えるらしいヒロイン。その名も「グリズリー・軍曹」。
軍曹が好きなので買いましたが、これってラノベとしてはむしろ昔のスタイルじゃないですか?
美少女に囲まれた、優柔不断でいじめられっこな主人公少年と、他の人には美少女に見えるのに、主人公にとってはそもそも人類に見えない非常識生物なヒロイン。
ラブコメ漫画の方だろうか……。
文章中、何が起こっているのかわからない説明不足な部分が多々あるのはさておいても、昨今の競争激化したラノベの新人賞(系)を獲ったとはちょっと信じられないなあ。
あまりにも普通すぎる。
新人賞で見るべき点は、文章の巧拙よりも、今後楽しみにできるポイントがあるか否かだと思うので、どこを見どころにするべきかわからない作品は、よっぽど巧緻でない限り推せないでっすな。
単にえんため大賞とわたしの趣味が合わないだけの可能性もありますけど。
サブタイトルが同じかと思ったら、絆と欲望が入れ替わってた。
4巻読了時点でのわたしの予想。以下4巻の激しいネタバレになります。

・ゆゆゆ可愛いよゆゆゆ、でも湯女のほうが好み。
・屋敷をクローズドサークルにしたのは景子さん。
・手伝ったのは貴弘。
・もちろんこの「クローズド」の中には景子さん射殺も含まれる。
・理由は不明。
・三日目の夜の夕食は人肉確定。「食欲がない」という舐めきった理由回避した湯女は既に知っていると思われる。
・菜種さんは食事を用意するという義務のほうが、人肉食というタブーに優先する。なにげにこの人も壊れてるな。
・てことは桃花が行方不明なのは、もちろん菜種さんに食料としてゲットされたから。地下室に貯蔵されてるのかな。
・人間解体して食べられるようにするには、ものすごい道具とか労力とかスペースとか必要そうなんだけど……。そういうところを突っ込む作品ではなさそうなのでスルー。
・ラストの襲撃犯は不明。打撃の威力や量からして男性っぽいが、絞りきれない。

以下5巻の激しいネタバレになります。
大体予想通りでしたね! よかったね自分!
でも、事件の謎解きをして、犯人と動機がわかってもあと半分くらい残っている辺りがいかにもらしいです。これは驚いた。普通はもっと後のほうで解決するだろうと。
謎を解決してもまったく問題解決にならないって、そうだよなあ、クローズドサークルだったら、むしろ謎を解決したらそこから脱出できるっていうほうがご都合主義だよなあ、と思わず考え込んでしまいました。……あー、だから「そして誰もいなくなった」なのね。納得。

今回の章タイトルはついに出版社の枠を超えて、ミステリ系なんでもあり状態です。
『冷たい校舎の時は止まる』なんて講談社じゃないですか。
本文中に仕込まれる本の題ネタは、最初から出版社の枠を越えてたから、どうってことないのですかしら。

クローズドサークルが発生した理由は読めませんでしたが、なるほどこの理由なら頭のおかしい建物と現実離れしまくった人間が揃ってる理由もクリアできるなあ。
そういう意味では設定がメタっぽい視点をちゃんと意識していて上手い。
事件自体はそう「超絶技巧! 本格推理!」ではなかったわけですが。
それにしてももう5巻かあ。
5巻超えたらシリーズものに新規参入するのって難しくなりますよね。
よく考えたら、ラノベって時として週刊連載のコミックスを凌ぐ速度で刊行されるのか……。
おそろしやおそろしや。
秋山瑞人、電撃文庫
古橋秀之との共同企画”龍盤七朝”シリーズ第一弾。
中華風の世界観で武侠でチャンバラ。一部の趣味の人を狙い撃つこってこて。
かつて”龍”と呼ばれた剣の使い手の末裔、青い目の被差別民と、屋敷を抜け出しては市井を探検する第十八皇女がぼーいみーつがーるしつつ、皇女が剣に天賦の才を発揮。
物量と戦略こそが戦の勝敗を決めると知っていながらも、なお「最強」を目指すことをやめられない男たちが、武の最高峰を決する「大比武」目指して集うところで1巻終了。
お姫様のおつきのじーさんが、かつて天下に名の知れた武芸者だとか、諜報機関の生き残りがこそこそつなぎを取っているとか、そこかしこにアレな要素満載です。
大好きです。いいぞもっとやれ。
地力のある書き手が、けれんとはったりを駆使してつむぐ最強決定戦。これにときめかずして何がさいばー武芸者かー!
冒頭の、群狗が回想する”龍”の砦陥落なんて、適当に名詞をさしかえたら一般の時代小説の中に突っ込んでおいても大丈夫なんじゃね? バレないんじゃね? という思いが頭をよぎる。
なんだかんだ言って、この人の文章がとても好ましい。
次巻以降がちょうぜつたのしみです。

『サキ短編集』

2008年5月15日 読書
サキ、中村能三訳、新潮文庫
「バベルの図書館」でサキに大喜びしたので、折角だから手元に置こう、まだ読んでない短編が入ってたら一粒で二度おいしいわよね、と購入。
全部読んだことがある……。

カフカ>サキ>ヘンリーの順で好きだけれど、あんまりわかりやすすぎる趣味のような気もしないではない。
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(5)欲望の主柱は絆』入間人間、電撃文庫
『龍盤七朝 DRAGONBUSTER(1)』秋山瑞人、電撃文庫
『狼と香辛料(8)対立の町<上>』支倉凍砂、電撃文庫
『ベルカ、吠えないのか?』古川日出男、文春文庫
『黒死館殺人事件』小栗虫太郎、河出文庫

とりあえず購入しておけば、買い逃す心配がなくなって安心するのです。
活字
『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』西尾維新、講談社文庫
『人類は衰退しました(3)』田中ロミオ、小学館ガガガ文庫
『スプライトシュピーゲル(4) テンペスト』冲方丁、富士見ファンタジア文庫

雑誌
「電撃文庫MAGAZINE」
「カーサ ブルータス特別編集 日本建築、デザインの基礎知識(1)」
「同上(2)」

・西尾維新の1作目がついに文庫化。これはぜひ感想を書きたい。
・電撃文庫マガジンは、付録に文庫が1冊(『キノの旅』)ついてくるという豪儀さ。DVDブックレットなどに特典として書き下ろされたもの再録+今回初出の書き下ろしという、普通に文庫を買っていたのでは死ぬまでお目にかかれない内容。「この手の特典ものを、完結記念とかで1冊にまとめてくれないかなー」と思っていたので妄想実現しすぎてて怖いくらいです。まー、まだかなり残ってそうですけどね!

・ローゼンメイデンがヤングジャンプで連載を開始(再開?)していてびびった。週刊連載ですか。ひい。すごいな集英社。
・サウンドホライズンが原作(原曲)な漫画があると、寡聞にして今日まで知りませんでした。なんてこったー! すごいな集英社。

買ったものとは関係ないですが、例の新作シナリオライターのところに星空めておの名前が出ていたので、下半期も戦えそうな気がしてきました。
きのこ・ロミオ・虚淵と違って活字媒体でものが入手できない人だから餓えに餓えています。きゃっほー!
大槻ケンヂ、角川文庫

「外伝2編を加えた完全決定版」だそうです。ありがたいことです。ですがちょっと前まで入手しにくくなっていたという事実に角川ァー!と叫んだことは忘れない。
近未来、いかなる存在の意志によるものか? 15歳から17歳までの少女たちが突然、世界中で狂死を始めた。少女の屍は立ち上がり、人肉を求めてさすらう無数の大群と化す。屍少女”ステーシー”殲滅のために完全武装の再殺部隊が組織されるが、戦いは血まみれ、泥沼の様相を呈し、涙は枯れ、心は凍りついていく……。
エログロナンセンスと、幻想・耽美・少女を愛する人には必携の一冊と全力でおしておきますね。
15歳から17歳の少女というだけで、唐突に死亡し、その直後に人肉を求めてさまようゾンビと化す。「再殺」するためには165の肉片に分割する必要がある。
再殺の権利をせめて想いを寄せた少年にあげようと、精一杯めかしこんで、ニアデスハピネスの微笑で出かけていくとかどうよ! どうよ!
ステーシー化現象が起こったとき、18歳だったら悔しいだろうなあこれ、と思ったわたしは未だに少女幻想に執着しておりますよ。
死ぬことが確定してから、誰かに「世界に一人だけになってあげる」って言う詠子の少女らしさとかもう素晴らしいね! 泣けます。

なんか迂闊なことを言う前に終了。

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