購入日記。

2007年6月20日 購入日記
小説
『天を決する大団円(上)』ろくごまるに、富士見ファンタジア文庫
『Dクラッカーズ 3』あざの耕平、富士見ファンタジア文庫

漫画
『ルードヴィッヒ革命 3』

新刊をなでまわす。
『聖痕』のイラストが納都花丸と知って大変気になります。
『狼と香辛料4』支倉凍砂、電撃文庫

なんだかここのところ電撃ざんまいですわよ。
どこかに見てるほうがむずがゆくて悶絶しそうな、ストロベリーオーラ全開の小説ってないものですか。
にやにやしてしまうくらいではまだ物足りぬ!
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸』
入間人間、電撃文庫。

こういう不幸さ残酷さに容赦しないものが大好きなのは中二病。
中二病はwikiさまにも載ってるくらい由緒正しい病気です。

ああん、今見たら「眠れない午前2時」と「苛立ちがドアを叩く」のコンボが消えてるー。
『BLEACH』28巻買ったー。
ルキア可愛いよルキア。
(中略)
意外と織姫かわいいよ今回。
藍染氏はあの変なカップで紅茶を飲むのをやめて欲しい。

『となりの801ちゃん』
友人が誕生日プレゼントにくれました。素晴らしい。超かわいい。なかみもそとみも。
あー、もーわたしも三次元やめて二次元になりたい。
そんでぴかぴかのつるつるのさらさらのつやつやに。
たまに本気でSF的な擬体を想像してるわたくしの中にはきっとめそが。

『世界悪女物語』澁澤龍彦、河出文庫
読んだはずなのに読んだ記憶がないので再読。
武后は津本陽の本がすごく記憶に残ってます。今は文庫になってるはず。好き嫌いが激しくわかれそうなのでおすすめはしないです。
やっぱ中国の悪女といえば白面と姐己だと思うわたしは妖怪変化大好き。
『バカ日本地図』一刀、技術評論社
『老人のための残酷童話』倉橋由美子、講談社文庫
『薔薇くい姫/枯葉の寝床』森茉莉、講談社文芸文庫
『オイレンシュピーゲル弐』冲方丁、スニーカー文庫

違うんだ、本当は山尾悠子と室生犀星と永井荷風を買う予定だったんだ!そんで耽美耽美とうふあはする予定だったんだ!
いけないのはこれら素敵本の文庫を絶版にした出版社ですよ。
誰もふところの貧しいわたくしに向かって、ハードカバーの全集や選集に手を出せなんて無慈悲なことは言いますまい。
いや、山尾悠子については石の図鑑衝動買いした自分が悪いんですが。
ふところよりも部屋の収納量の限界について本気で考えるべきです。
『人類は衰退しました』田中ロミオ、ガガガ文庫

小学館が創刊した新レーベルガガガ文庫。口に出すのがとても恥ずかしいネーミングゆえに何かの羞恥プレイかと思いました。
とりあえず田中ロミオを名前買い。
「カルネヴァーレ」がノベライズされてたり、津路参汰がイラストしてたり、築地俊彦がノベライズしてたりとまあ、自分内で話題騒然です。
同時創刊のルルル文庫と合わせて新刊約20点が平積みされてるさまは、なかなかに壮観でした。
しかし一発目で初回特典ドラマCDつきとかほんとすごいわ。ぱっと見ホワイトハートで書いてた作者がいるよーな。
小学館がラノベのレーベルを自前で持ってなかったことに驚愕した。
そーいえばパレット文庫とかあったなー。
それ以外でも、最近見なくなったレーベルは終了してるのかしら。
すごいものを衝動買いしました。
『岩石と宝石の大図鑑』誠文堂新光社
みんな石好きだよね!
ほぼ全ページオールカラーという素晴らしさ。写真が売りの図鑑のくせに後半3分の2モノクロ、どころか、最初1割だけカラーであと全部モノクロ、なんていい加減なつくりじゃないぜ。
すごい価値のありそうな写真が惜しげもなくどっさり。
うつくしー。

『狼と香辛料』2、3巻 支倉凍砂、電撃文庫
彼らはずっとピンチな財政でいることを運命付けられている。うふふ。

読んだ本メモー

2007年5月20日 読書
『呪われた町』S・キング、集英社文庫。一気読みしたわけではないです。風邪で寝込んでるときにちまちま進めました。なんてチョイス。そして「stephen」のどこが「スティーブン」なのか教えてエロい人!ゾンビかと思ってたら吸血鬼でそらーびっくりした。勘違い恥ずかしいネ!

『Dクラッカーズ1』あざの耕平、富士見ファンタジア文庫。今日買ってきた新装版のほうねー。ミステリー文庫用にそれっぽい仕立てにしてあるだけで、内容はやりたい放題のまんまファンタジア文庫でした。脳内ビジュアルがおかしな変換されて、いちいち書けないほど大変なことになりました。「ポスト秋田禎信」という謎の先入観の原因は、草河遊也であることにさっき気がついた。ビジュアルイメージって強いなあ。
『Dクラッカーズ』あざの耕平、富士見ファンタジア文庫。
新装版1、2巻まとめてげーっつ。
もともとは富士見ミステリーのほうで出ていたものらしいです。あざの作品は長いこと買おうかどうか悩んでいたので、合本で新装版で復刊となるとありがたい限りです。
これが全巻揃ったらBBBもゆくのだ。
ごーごーライトノベル人生。
『HOLiC』11巻買ってきました。
寒い寒いと言う四月一日のあのコートはおそらく学校指定のロングコート。なのに同じ制服のシャツは半袖。
わからない、何月なんだ。今はいつなんだ。
そんなくだらないことが気になってしょうがない。
『呪われた町』(上下)S・キング、永井淳訳、集英社文庫

『屍鬼』読んできゃーと喜んだりハイスクールオブザデッドのヒラコーは可愛いよなとか鼻息荒くしたりするならまずこれ。
句読点のない文章は一呼吸で読んでください。

関係ないですが、今日見た本の帯が、
「大和武蔵信濃合体!」(うろ覚え)
すかさず三神合体!を連想して吹いた。
第二次大戦で合体ロボットは斬新すぎる。見たい、超見たい。
栗田さんが操縦席っぽい場所でなんか叫んでる絵まで浮かびましたよ。
そして海上戦ならほんとに脚なんて飾りですね!
我ながらなんたるカオス脳。

5月17日追記
あったあった、これですね。
http://www.amazon.co.jp/%E8%B6%85%E6%88%A6%E8%89%A6%E5%A4%A7%E5%92%8C-%E4%B8%AD%E9%87%8C-%E8%9E%8D%E5%8F%B8/dp/4774721395/ref=sr_1_1/249-3244641-9886710?ie=UTF8&s=books&qid=1179394795&sr=8-1
『春になったら苺を摘みに』梨木香歩、新潮文庫
『狼と香辛料』支倉凍砂、電撃文庫

今月目新しい本を買っていないような気がするので、吶喊。
いっそ都市シリーズとか成田とか一気に買いたいよう。あざのも大変楽しそうだ。
来月は山尾悠子(自分内)確定ですよ。

メモ

2007年5月8日 読書
読んだー。
『【バベルの図書館 10】 蒲松齢 -聊斎志異-』
ホルヘ・ルイス・ボルヘス編纂・序文/中野美代子訳 イタリア、フランス、ドイツ、スペインで刊行された国際的出版物の日本語版。現代文学の巨匠J.L.ボルヘスが編集、各巻にみずから序文を付した、夢と驚異と幻想の全く新しい「世界文学全集」。ポー、カフカ、ドストエフスキーからアラビアン・ナイト、聊斎志異まで、文学のすべてがこの30冊のなかに! イタリア・オリジナルの装幀。  奇抜で甘美な物語の一大集成『聊斎志異』は17世紀の中国に生れた。民間伝承に材を得たこの怪奇譚集は、美と不可思議に満ち、世界四大奇書の1冊の名にはじない。『紅楼夢』の2つの挿話を併録した支那奇談集。

昨日ちょうど岡本綺堂の『中国怪奇小説集』を読み終えたところだったので、にやにやしました。
そういえばバベルの図書館、原語はなんだったんでしょう。イタリア・フランス・ドイツ・スペインで刊行された、って書いてあるけど、やっぱり英語かしら。意表を突いてスペイン語とか?

読んだ本メモ

2007年5月6日 読書
もはやいつ何を読んだのか不明になってきました。
家のあちこちに本が遍在している……。
ところで「いえ」の第一候補が「射得」になるような文章をわたし最近書きましたっけ。

『予告された殺人の記録』ガルシア=マルケス、新潮文庫
『サキ短篇集』サキ、新潮文庫
『沈黙/アビニシアン』古川日出男、角川文庫

記憶力と日本語力と視力の低下がはなはだしい気がする雨の日。
『オイレンシュピーゲル壱』角川スニーカー文庫
『スプライトシュピーゲル?』富士見ファンタジア文庫
冲方丁の、企画連動(シェアードワールド?)ノベル。

買ってきた日に読み終わったのにこの放置はどうなのー。
またしても購入時の日記のリンクを探すのが面倒な状況に。もういっそコピペでなんとかしようかしら。
そして面倒ついでに感想は2冊まとめて。

『スプライト』は1冊6話、『オイレン』が1冊3話。連載誌の関係なんでしょうが、同じエピソード分量で倍の話数かかってる『スプライト』がぐだぐだ。鳳が前に出すぎてて他の二人が妙に薄いしなー。読むときは『スプライト』→『オイレン』の順に読んだほうが楽しいですな。特に副長が。
『スプライト』の素敵ポイントを箇条書き。
・乙の可憐なかかと。
・冬真(吹雪と比較しての話)
・「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ」(ルビ)の嵐。
・シャーリーン&ヘルガの大人女性組
ルビの嵐は斬新すぎて見た瞬間爆笑しました。冲方は記号多用で当たり前、とわかったつもりで読んでると、予想を斜め上に裏切られてカウンター直撃。
『オイレン』はじっくり1話ずつ練られた感じでとてもよいですね。特に二話の陽炎の「私/彼女」のエピソードが素晴らしくツボったー!年上の男に弱いなんて陽炎かわいいよ陽炎。意外とアホだよ陽炎。
ビジュアル的な話をすれば、もちろん涼月が一番好みなんですけどもー。
しかしスニーカーは最近寛大すぎないか。まさかライトノベルで「生えてない」を目の当たりにする日がこようとは思わなんだ。夕霧の虐殺具合とか本当に大丈夫なのか。
風に揺れるさらさらの短い黒髪/黒い切れ長の目/乳性石鹸のような白い肌。(中略)すらりとした脚に黒いピンストライプのガータータイツ/丸い爪先の黒いエナメル靴――愛らしさと唯我独尊のトイプードルの風情。
わかってる冲方丁!
わかってるを通り越して踊らされている自分が怖いです。
それにしてもおっさんが格好いいよおっさんズが。おっさんと美少女が素敵に書ける人は世の宝です。
乙一、講談社ミステリーランド

読んだのが去年の6月……。感想はあとで、と言いながら放置しすぎですよ。

http://diarynote.jp/d/47804/_0_340.html

該当記事にリンク張ろうとしたんですが、過去の日記についてはURL取り出すのがとても面倒であることがわかってあっさり挫折。
それもこれも感想を長いこと放置するからですよね。自業自得ですよね。わかってはいるんだ……。
以下未読の人をかけらも気遣わないネタバレ全開な感想。

オリジンーヌ氏が発音できなくて、「おりじんー、おりじんぬー、おりーじんぬー、あれ?」と試しちゃった人はわたし以外にもかならずいるはず……!
そんなささいなことはともかく。
怪盗ゴディバと、怪盗に挑戦する探偵ロイズ、そして主人公である少年・リンツの物語。
なんですが、のっけから主人公の父親は死ぬわ、移民呼ばわりされるわ、移民との混血児だからと差別されるわ、いじめっこは自分の純血にプライドを賭けている民族主義者だわ、おそろしくどす黒いエピソードてんこもり。しかもそれがなんでもないことのようにさらっと書かれているのがすんごい。どこが子供向けなのかと。
それでも少年があこがれの探偵の助手になれたあたりは幸せ気分で読み進めていたのですが、そのあとがまたひどい。
ああ、そうかこれを書いているのは乙一か。
緻密な伏線が物語終盤に向けて収斂していく流れがすばらしい。後半の登場人物たちの立場・イメージの大逆転は前半からは想像もしてませんでした。
子どもの憧れをあっさり破壊する乙一とんでもねー。

名台詞を吐くのはおもにドゥバイヨル。
「おれは年よりをそんけいしている。うやまうのはとうぜんだ。」
「おれの祖父さんは兵隊だった。勲章をもらった英雄さ。負傷したなかまを背おって銃弾のとびかう平原をかけぬけたんだ。敵もおおぜい、うち殺した。」
「おれにはその血がながれている。おまえみたいなけがらわしい移民の血じゃねえ。純粋でうつくしい血族だ。」
これで子供向けですよ?トラウマ本確定な内容であることは理解していただけると思いまー。
しかし作中で一番「いい」のはここ。
たしかにあいつはいやなやつだ。でも、死んでいいってほどじゃない。
さすがー!それでこそ主人公よ!
っていうか今まであれだけ理不尽な暴力にさらされてこれか。これなのか。
大人ってほんとどうしようもないなあと、少年たちの姿を見るとため息を通り越して呆れてしまいますけども。

それにしてもミステリーランドのハイクオリティ具合は異常。
全部読んだわけではないですが、今まで読んだものはすべて大当たりでした。
執筆予定に京極夏彦の名前があるのが、不穏な方向に楽しみです。
井上ひさし、新潮文庫。

とりあえず背表紙より引用。
文部省も国語の先生も真っ青!あの退屈だった文法がこんなに興味津津たるものだったとは。もはや教科書ではつかみきれない日本語の多様なる現実がここにある。一家に一冊話題は無限。古今の文学作品は言うに及ばず、法律文書、恋文、歌謡曲、新聞広告、野球場の野次まで、豊富かつ意表を突く実例から爆笑と驚愕のうちに日本語の豊かな魅力を知らされる空前絶後の言葉の教室。
感想書くのにぐぐったら、wikiに井上ひさしのページがあるのを見つけたのですが、すげえですね。よいしょっと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E3%81%B2%E3%81%95%E3%81%97
こんなところで米原万里の名前に遭遇するとは思わなんだ。日本語に興味があるなら、米原万里の本は超おすすめ。そして『修羅の棲む家』読みたい。

奥付によると文庫が昭和59年、1979年発行。単行本は56年ですってー。その当時を知る人は思い出しながら読むとよいですよ。
日本語についての軽妙なエッセイなのですが、著者の博覧強記が多岐に渡りすぎておそろしい。ものすごい勤勉な人なのに遅筆堂なんだ……。
学術的にもきっちりした本ですな。興味深くしかも読みやすい話題で知的好奇心がもりもり刺激されます。実例をあげるための引用先もすごい。野球場の野次やらスワッピングの交換相手募集の記事やら、普段から読んでいる新聞7紙やら。
個人的に、翻訳者によって日本語に取り入れられた外来語(と文法)のくだりが面白かったです。「〜や否や」が「as soon as〜」だなんて思いもよらなかった。ははあ、言われてみれば古文には句読点も擬人化もないよなあ。
あと、この時代から既に「日本語が乱れている」「オリコンチャートの上位は英語ばっかり」は言われていたのですね。おっかしー。今見たら件のオーストラリア人は卒倒すると思うデスよ。わたしも久しぶりにテレビ見たら、上位が見たことのない単語で埋め尽くされていて、どれが歌手名でどれが歌のタイトルなのかわからなくて思わず目を擦ったしな!

「政治家は字をいじるな、票でもいじってろ」に諸手を挙げて賛同したひとは、福田恒存の日本語教室を読んでにやにやするといいよ、いいよ、っていうか一緒ににやにやしよう。
旧かなは好きだけど、新かなとの間で困っちゃうという感性にはとても共感します。
サキ、中村能三訳、新潮文庫。

サキ買ってきたよサキ。読んだことのない話ばっかりでときめき楽しみだよ。
(ぺらっとめくって)
字ぃ小せえーーーーー!

最近こまかい字を読むのがしんどいです。
京極夏彦、角川書店

公式で告知された発売日は、文庫『後巷説百物語』と同日の25日でしたが、こちらフライングでもう並んでいました。
初版にはおなじみカバー裏印刷があるので、フライングを知ると同時に逃さず購入。挟み込みのチラシかと思ったら、シリーズ解説書なんてものまで入ってましてよ。「怪」の宣伝と勘違いして危うく捨てるところだったぜ。何処で何が起こったか、一目瞭然の地図はとてもよいです。

御行の又市の若かりし頃を描く、時系列的に一番古い百物語。
必殺仕事人だ!ややこしい必殺仕事人だ!と大喜びしたのも束の間、「むしろ『マルドゥック・ヴェロシティ』だ……」と慄然といたしました。
大抵チーム結成直後までが一番幸せなときですよね。大仕事をするとその後が怖いんだぜ。主に読者が。
読み終えたあとは、そういえば祇右衛門装置ってどうやって決着つけたんだっけ?と、またシリーズを頭から読み直したくなります。
常々『続巷説』と『後巷説』は、先生と又市さんの壮大ならぶすとーりーだと思っているわたくし。そうかー、この後先生との出会いがあるのねー、としみじみ。また『続巷説』の「こんなのってないよ!」というラストを読み返したい。そして『後巷説』のラストで白いハンカチ握り締めて落涙したい。

問題は、巷説シリーズをどこにしまったのか自分でもまったくわからない部屋のありさまです。
『はやて×ブレード』既刊1〜6巻まとめ買い。まんなかの「×」は読まないものだと思ってたら、「クロス」って振り仮名がっ。
ぽつぽつと本誌立ち読みしてたんですが、どーにもこーにも我慢できなくなって、よりにもよって土砂降りの中6冊抱えてのご帰還ですよ。アホですよ。
思ってたより更によかった。というか「ちょっとなー」と思っていたところは想像によって捏造された勘違いでした。おおおわたしのバカバカ。
初登場時の綾那の美人具合にはときめきを通り越して運命を感じますよ!
二人組×女子高×制服×刀×たたかうひとたち、とこれでもかとツボ要素ならべて特定の層を狙い撃ちだ!狙い撃たれて衛生兵のお世話が必要なのはわたしだ!(特に脳のあたりが)

個人的には初期のやや繊細な感じの線が好き。

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